頭頂部薄毛対策をするなら頭皮の血行不良を改善させよう

頭頂部の薄毛の主な原因は血行不良です。
血行が悪くなると発毛に必要な栄養が届かなくなり、髪1本1本が細くなったり抜け落ちてしまう場合もあります。
薄毛の予防や改善をするためには、頭皮の血行不良を改善することがフサフサへの道の一つです。

・若い人も油断は禁物

血行不良になる原因を紐解くと、加齢によるものとストレスによるものがあります。
加齢によるものは毛細血管が細くなると言った現象のためです。
若い人にはあまり見られないでしょう。
しかしストレスは違います。
ストレスは過剰に感じてしまうと、交感神経から始まりその後自律神経にまで影響が及んで、やがて血行が悪くなります。
血行不良による薄毛は、若い人でも起こることが十分考えられるのです。
若い人を含め、日ごろからストレスを溜めがちな人は、こまめに頭頂部などの毛量をチェックして下さい。

・まずは自分で出来る対策を

もし、あなたの毛量がストレスによって減ってきていると感じたら、血行を改善する必要があります。
すぐに出来る方法としては、シャンプーの際に指の腹で優しく頭頂部を中心にマッサージすることです。
夜お風呂に入らない人は、寝る前に同じようにマッサージをしましょう。
マッサージは過度にやり過ぎると頭皮を傷つけるなどのトラブルになるので、少しジンジンするところでやめておきましょう。
その他に、喫煙や過度の飲酒は毛細血管を縮めると言われています。
出来るだけ減らした方がよさそうです。
また、食べ物では身体が温まる根菜を摂れば血行が良くなると言われています。
代表的なものでは、玉ねぎやショウガがあります。
更にジョギングなどの有酸素運動は血行改善に有効です。
一人では難しいと感じる方は、家族や親しい友人などと一緒に走れば続けられるのではないでしょうか。

このように、頭皮の血行不良は加齢でもストレス過多でも起きて薄毛を誘発します。
その意味では老若問わず、普段から自分で出来る対策を継続することが大事です。