頭頂部薄毛は更年期からが本番?諦めずに対策を始めよう

女性は男性と比べて薄毛の悩みは少ないと言われています。
ただし、女性固有の更年期においては頭頂部が薄毛になる人がいます。
これは年齢によって月経が終わり閉経する際に、女性ホルモンの分泌が減少するため起こる症状です。
女性にとって髪は命ですから、更年期だからと諦めず対策をしていきましょう。

・原因そのものは男性と同じ

加齢とともに減少する女性ホルモンとは卵巣のホルモンのことで、専門用語でエストロゲンと言います。
エストロゲンが減少したのちに薄毛となったとして、薄毛そのものの原因は男性と同じです。
代表的なものは、更年期によるストレスが起こす頭皮の血行不良や、けだるさによる日常生活の乱れです。
従って頭頂部の頭皮をマッサージして、血行の改善を図るのが効果的です。
日常生活の乱れについては、不規則な食事と睡眠不足が挙げられますので、バランスの良い食事と適度な運動をするなどしてよく眠るようにします。

・プラスアルファの対策

頭頂部のマッサージと日常生活の乱れの改善だけでは、不十分な場合があります。
その場合は、これらの他に頭皮の健康を維持するビタミンCを積極的に摂取することをお勧めします。
タバコを吸っている人はビタミンCが失われますので、喫煙をやめたり量を減らしましょう。
ただし、そもそも喫煙がストレスのためである人は、頭皮の血行不良を防ぐという意味でもストレスの元を改善する必要がありますね。
また、体内に摂取するアンチエイジングには薄毛予防になるものがあると言われています。
代表的な食べ物に大豆食品や生野菜がありますので、こちらも積極的に摂りましょう。
その他の対策として、女性に特化した育毛剤を使ってみるのもいいでしょう。

更年期には体調の変化で、それまで感じなかったイライラや自律神経の乱れが起きます。
頭頂部の薄毛もそれらの一つの症状ですが、薄毛が気になると更に心の悩みとなり悪循環ですから、対策をしっかりやっていきましょう。