頭頂部薄毛対策を始めるなら押さえておきたい基本について

薄毛にもいくつかタイプがありますが、自身で気づきにくいのが頭頂部です。
シャンプーのときに頭頂部の髪のボリュームが無くなって、初めてハッとすると言います。
もし頭頂部の薄毛が気になりだして対策を始めるなら、基本として押さえるポイントを考えてみましょう。

・遺伝を参考にする

薄毛は遺伝が関係していると多くの説に有ります。
遺伝だから仕方がない、と諦める人も多いと思います。
しかし、遺伝かどうかを探ることは、実は対策をする上で貴重な情報となるのです。
まずは親や祖父の、自身と同世代時期の様子を聞いたり、写真で見たりして比較するといいでしょう。
もし薄毛なら、それが頭頂部なのかどうかを見れば遺伝の要素が多いと考えられます。
また親が薄毛ではない、または前頭部分が薄毛であれば、遺伝の要素は少ないと考えられます。
20代後半から30代後半の年齢にかけて、薄毛が気になりだしたらこれらの確認は重要です。

・同時に前頭部の生え際もチェック

頭頂部の薄毛またはその予兆を発見したときは、前頭部の生え際も観察することが大事です。
薄毛は主に前頭部の生え際、頭頂部またはその両方から起こるのが一般的です。
どのように薄毛になるかは、個人の体質や遺伝にも関係していると言われています。
従って基本的に、あれが原因で頭頂部が、これが原因で前頭部の生え際がという区別は無いと考えましょう。
薄毛の原因は、不規則な生活習慣やストレスによる頭皮環境の悪化や血行不良、遺伝、加齢などです。
観察することで、対策が頭頂部のみに必要か、前頭部も含めた髪全体に必要なのかを判断することができるでしょう。
頭頂部のみなら、そのぶん時間と費用の無駄がありません。

このように遺伝の要素がどの程度かを知れば、対策として何をどの割合で実施してゆくかどうかを決めることが出来ます。
その後、頭皮環境の良し悪しを見てプラスアルファの対策を考えていけば、効率の良い頭頂部の薄毛対策が出来るのです。